介護・自立支援設備 wells ウェルス

コンセプトcontept

可変性人がモノに合わせるのではなく、モノが人に合わせて変化する

いつまでも安心して安全に入浴を楽しむために、介助負担を軽減しながら浴室を利用する方々の快適を考える。

市場背景

負担軽減

●高齢者の増加と共に要介護者も増加。
●2025年度には後期高齢者の要支援、要介護者数160万人増加(2015年比)
●2025年度には介護職員数73万人増員必要(2015年比)。しかし生産年齢人口は年々減少傾向。
●介護の現場では、入浴介助の負担が大きい。
●介護職員は恒常的に腰痛を抱えている。

介護・自立支援設備wellsによる負担の軽減

入浴の方法や介助の仕方の変化に合わせて、より効率的に、介助負担の軽減を図りながら快適な入浴環境を提供、そして経営コストの負担軽減を図る。それがwellsの考え方です。

負担軽減

時間経過による環境の変化と浴室の課題

介護度の上昇
加齢にともなう重度化への対応による安全かつ介助者の負担の少ない入浴環境の導入が必要です。

事業者の経営コストの増加介助負担の増加
重度化への対応や人手不足に対応できる柔軟な設備対応が求められます。

wellsによる負担軽減

時間の経過とともに変化する入浴スタイルに合わせた入浴、入浴介助方法の選択が必要となります。wellsは「可変システム」と「浴槽交換」「リフト設置」により自立入浴の支援から、介助負担軽減まで幅広い入浴ニーズにお応えします。
また、経営コスト軽減のため、浴室設備にはリース・レンタルを活用いただけます。
※ リースレンタルはこちらをご参照ください。

ユニットバス

wellsは、ユニットバスの特徴である防水性・耐震性の高さや短い工期での施工、メンテナンスのしやすさに加え、時間の経過とともに変化する身体特性、ライフサイクルの変化にも簡単に可変対応できるメリットがあります。

完全内組工法

wellsバスが、浴室づくりに、最適な理由のひとつが、「完全内組工法」。床、天井や壁のセットまで、すべて浴室の内部から作業できるので、3方を壁に囲まれた条件でも、短工期で組み立てていくことができます。このため、部材交換などのメンテナンスもスムーズに行えます。

wells専用パネル

wells専用パネルの採用により、手すりを必要な時に後付けできるほか、リフトの後付けも可能です。

二重パン構造

wellsバスは、断熱性や防水性はもちろん浴槽交換などのメンテナンス性を考慮して二重パン構造を採用しています。

※イラストはイメージ。KGS2020サイズ

在来工法とユニットバス工法の比較

  従来工法 ユニットバス工法 備考
工期 在来:工期が長い(全て現場施工)
防水性 ユニットバス:FRP製で素材としても防水性が高い
耐震性 在来:一般的にタイルは地震等で割れやすい
メンテナンス性 ユニットバス:工場生産部品で交換が容易
断熱性 在来:一般的に寒い
自由度 在来:オーダーメイドができ自由度が高い
品質 在来:施工者の技量で品質がばらつく
その他 在来工法(タイル床)とユニットバス工法を比較した場合、一般的には転倒時のリスクはタイル床の方が高い